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2014年04月26日

相場に影響を与える経済指標その2【sarah】


(前回の続きです)


●経済指標発表のインパクト
では、この経済指標がどのように市場に影響を与えるのでしょうか。



事前に知ることができる数値は
前回値
予想値
この二つ。そして、発表後には、結果値がわかるのですが、
これらの3項目の比較が、市場へのインパクトの判断基準となります。
もっとも重視されるのは、“予想と結果の差”。
このギャップで、相場が大きく動くかどうかが決まります。

例えば、

結果が予想よりも良い(ポジティブ)→買われる
結果と予想が一緒→動かない
結果が予想よりも悪い(ネガティブ)→売られる

これが基本。
特に、予想と結果が大きくかけ離れた場合に、“サプライズ”として大きく動きます。
米雇用統計の場合、
予想と結果の乖離率が高いためにサプライズ結果となりやすいために大きく動く傾向にあります。

では、そのサプライズの時にトレードすれば勝てるんじゃないか。
と思いますよね。ところが、それほど単純なものではないのです。


●指標結果を信じない

指標結果が予想よりも悪かったから下へ下がるはずだ。
これは、正しい想定の仕方で、おそらくそのとおりに相場が動くことが多いでしょう。
ただし、だからといって、その結果を元に上がるか下がるかを判断し、
ポジションを取ることは、私はしません。

相場は、結局のところ、“行きたい方向に動く“と考えているからです。
例えば、上昇トレンドの真っ只中、サプライズで悪結果が出たとします。
一瞬は大きく下振れするものの、結局はその下振れが絶好の押し目のタイミングになり、
上昇トレンド継続となることがあります。
また、指標発表までの数日間、ずっとレンジ続きだった場合、
“大きなイベント待ち“といって、指標結果に答えを見出すパターンもあります。
指標結果を見極めた後、ようやくトレンドが発生するのです。

逆に、ずっとトレンドが続いている場合、指標結果がトレンド転換のきっかけとなることもあります。

要するに、その指標結果は、
● トレンドを加速させるのか
● トレンドを転換させるのか
● トレンドを発生させるのか
● 行って来いなのか

これらを見極める判断材料として使うのです。
そして、結果をもとにその後の展開をイメージした上で、ポジションを取りに行きます。




●どのようにトレードに活かすか

経済指標発表でもっとも意識しているのは、事前にポジションを持たないこと。
スイングトレードと違い、10−30pipsという狭い値幅を取りに行くデイトレードの場合、
指標のインパクトによっては一瞬のブレでストップに引っかかってしまうこともあります。
そういったリスクを避けるためにも、発表前はポジションをスクエアにしています。
指標発表後にトレンド方向を確認する。
そして、押し目を狙うのか、反転を狙うのか戦略を立てながら、
数時間後にトレードを始める。それでも決して遅くはないですから。
確かに、大きく動く指標発表前後の時間帯は大きく稼ぐチャンスです。
乱高下は魅力的で、ついつい手を出したくなるもの。
でも、スプレッドの開き、サーバダウン、
結果に見合わない予想外の動き等を考えると、リスクの高いトレードになります。
大きく負けない。確実に取りに行く。これを心がけたほうが懸命です。








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posted by CFD at 15:14 | Comment(0) | サラのCFDトレード日記
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