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2011年11月29日

ETNってなんだ?【ランケン】

CFDが最近少しずつ広まってきているとは思うんですが、また新しいものが出てきました。
ETNって奴です。
なんの略かと言うとExchange Traded Noteの略で、日本語にすると指標連動証券と言います。
ちょっと、これに関する事でお呼ばれしたので、予習の意味も含めて記事にします。

これ、アナウンサーの大橋ひろ子さんがやってたの知ってるんですが、まぁ色々と出てきますなぁ。
しかも、現物の裏付けがなくて、発行体の信用力で出しちゃうってんだからスゴイ。

ETFは既にある程度有名になってると思うんですが、Exchange Traded Fundで日経平均なんかに連動する奴が上場されてますね。
FundとNoteの違いがあるんですが、Noteって書いてあるように債券となってます。
金融機関が現物の裏付けなしで出してるんだから、債券になるんだろうなぁとは思います。

でも、発行体がつぶれるとアウト。
つぶれた場合どーなるんだろう???
債券だから返してくれる可能性は高いのかなぁ???

株式よりは優先度高いとかってあるのかな。
劣後債並とか言ったら笑うが。。。
株式と同じじゃんみたいなね。
そのあたりがよく分からん。。。

面白いのは、割と取引しにくい指数が上場されてて取引できる点ですかね。
たとえば、貴金属指数は金と銀が入ってるんですが、金が約9割で銀が約1割。
この割合で、指数化してやります。

要するに金を9オンス買って銀を1オンス買った時の合計価格みたいな感じ。
これをやろうと思うと金9オンスと銀1オンスを買わないといけない。(あたりまえ)
でも、指数化してある奴だとマジメにそれを買う必要はないので、指数を取引してやればいいって事ですね。

これがエネルギーだと原油やらガソリンやら天然ガスやらが全部入ったエネルギー指数って銘柄が上場されてて取引出来るって話です。
エネルギーが世界的に需要が増えると思えば、原油にしようか天然ガスにしようかとか悩む必要はなくって、エネルギーって投資が出来ちゃう。
これが楽な点ですよね。

もう少し、分かりやすい例で言うならば、たぶん下の感じ。

極端な話ですが、CFDステーションがボロ株指数を発行しましたぁ。
みんな取引してねぇってやる。
昔、ボロ株指数とかチャートが左上に貼ってあったでしょ。
今ないけどあんな感じがリアルに取引できちゃうってモノ。

そんなもん勝手に発行出来るのかって?
ちゃんと買った指数をCFDステーションに売ってCFDステーションがお金を払いだすならばOKですよね。
CFDステーションが損する可能性あるじゃんね。
そんなん、できねーだろって?

CFDステーションは出来ないけど、大手の金融機関なら出来る。
それがETNです。

大手の金融機関だってリーマンブラザーズみたいに破綻しちゃうじゃんって?
その通り!
だから、発行体の信用がないと出来ないですし、発行体が潰れちゃうとダメになる。
潰れちゃうと返ってこない可能性はあって、紙切れになる可能性はあるんです。

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発行してる金融機関は金や銀の価格の変動リスクをどうするんだと。
結局、裏でヘッジ取引してるんですね。
誰かが発行してくれたETNを買ったら、裏で同じことや近い事をしておく。
そんなに難しくないよね。

具体的には、下のような銘柄が取引できます。

ETN銘柄一覧


現物では保証しないけど、先物で似たような動きをさせてればいい訳だし、手数料も入るってビジネスモデルです。
ちゃんとヘッジさえしてれば、そんなにETNでおかしなことにはならない。
そこらへんはFXのOTC(Over The Counter)の世界とほぼ似たようなものだと思うな。(推測。。。)

もっとも、ETNのヘッジは出来ても、企業の中の他の所でおかしな事が起こると企業は潰れちゃいますからね。
それが企業の信用リスクね。

しっかし、なんちゅうかペーパーマネーをこえてる気がしますね。
バーチャルマネーと言うかなんというか。。。
FXもか。。。

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posted by CFD at 18:00 | Comment(0) | ランケンのCFD予備校
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