-->
ランケン推奨!
IGマーケッツ証券

取材記事
最近の記事

2011年04月12日

東京電力の再生ネタ【鷹鳩】

東日本大震災から1ヶ月が過ぎました。

少しずつではありますが、世の中が落ち着いてきたと思っていたらまた大きな余震…。そのたびに原発がどうなったのか気になってしかたありません。と思ってニュースを見るとやはり作業が中断された、とあります。早く原発は落ち着いてほしいです。

さて、そんな渦中の東京電力ですが株価が凄い値動きになっています。

0411.gif





1200円から一時300円割れ、そしてその後、連日のストップ高いで500円回復…。一日10%以上動くのも当たり前になってます。

誰が言い始めたのか分かりませんが『東京電力はもはや投機用電力だ』と、うまいこと言いますねぇ。

色々思うところはありますが、市場で取引されている以上、仕方がないことです。それがマーケット。CFDを用いて東京電力の株CFDをショートにすることも、また市場取引の一環。流動性を供給するという役割もあるのです。

個別株CFD取り扱いあります。
 PR FXもCFDも同時に出来るIGマーケッツ証券
 PR CFD取引ならCMC Markets


さて、その東京電力の再生ですが、色々と報道ありますが、チッソのケースが参考になるのでは、とありましたので紹介しときます。

東京電力の株主責任は明確にすべき、巨額賠償を払い続けるチッソの例が参考に(東洋経済オンライン)

チッソは水俣病の原因となった水銀を排出したとして損害賠償を抱えてます。

純資産は昨年末でも787億円のマイナスと債務超過のままだが、実質的な資金繰りは国や熊本県などが請け負っていることで、経営破綻を免れている。経常利益ベースでは黒字が続いているばかりか、薄型テレビ需要のおかげで液晶材料が好調に推移し、10年3月期は過去最高の220億円の経常利益を計上している。


なんか、この辺の下りは東電とも似たところがあるように思いますね。

一方で、法的破綻はまずありえないといっていいでしょう。

なぜなら東京電力の発行する社債(5兆円)は電気事業法で他の債務に優先して支払われることになってます。もし法的破綻にしちゃうと『社債は全額支払うけど損害賠償はカットします』という事態になり、社会道義的に容認されないでしょう。

なので、法的破綻にならない形での国の支援を受けながら、事業を継続しながら賠償を続けていくチッソ・ケースはありうべしですね。



応援よろしくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログ CFD取引へ
banner2.gif
posted by CFD at 06:37 | Comment(2) | 鷹鳩の世界の市場から
この記事へのコメント
最終行のひとつ手前『法的は単にならない』は
『法的破綻〜』でよろしいですか?
Posted by 通りすがり at 2011年04月14日 14:02
修正します〜
ありがとうございます
Posted by 鷹鳩 at 2011年04月14日 19:57
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]