CFDステーション

毎度〜！


昨日この方が主催するオフ会に参加してきました。

このＪＡＣＫさんって方は、不動産投資で成功していらっしゃって、
sarahが以前宝島に掲載された時に一緒に掲載された方です。


25人くらい集まったんですけど、ＦＸトレーダーはsarahとこの方だけでした。




女性は4人、あとは男性。ほとんどの方が、ＩＰＯや不動産の方でした。
ランケンさん連れてけばよかった〜・・・

あーでもやはり株出身者が多かったからでしょうか。
ＦＸよりもＣＦＤに興味を持ってsarahと話してくださる方が多かったです。


あ。あと、池田ゆいさんのお店、hanaカフェで開催されたんです。
お酒弱いくせに、2杯がぶ飲みしてしまい、気持ち悪くなっていたところ、
ゆいさんは、リフレッシュにと激ウマアイスクリームをくださいました。

やさしい・・・



ところで、ＩＰＯってみなさんやったことあります？

カブドットコム証券サイトから抜粋してみました↓↓↓


IPOとは、「Initial（最初の）Public（公開の）Offering（売り物）」の略で、未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させることを言います。
株式上場に際し、通常は新たに株式が公募されたり、上場前に株主が保有している株式が売り出されます。これら株式を証券会社を通じて投資家へ配分することをIPOといいます。
企業にとっては上場することにより、直接金融市場から広く資金調達することが可能となり、また上場することで知名度が上がり、社会的な信用を高めることができるため、近年株式の新規公開を目指す企業が急増しています。

では、投資家にとってはどのような魅力があるのでしょうか？
1. 取得に際し、手数料がかからない。
2. 上場後の株価が大きく飛躍している銘柄が多い。
3. 銘柄によっては上場後、数ヶ月の間に株式分割を行う企業が多い。
4. 公募価格（売出価格）は割安に設定される場合が多い。
5. 新興企業など歴史の浅い会社が多く、今後の業務急拡大が期待できる　など。

特に昨今の株式市況の活況を背景に上場後、株価が大きく飛躍する例が多く、市場の注目を浴びています。

一方、新規公開株(IPO)の注意点は以下のとおりです。
1. 上場後、株価が一方通行でブレやすい。
2. 株価は居所を落ち着けるまで3-6ヶ月程度かかる。
3. 新興企業等歴史の浅い、規模の小さい会社が多く、バリエーションが把握しにくい　など。



最近では下火なんでしょうか？このＩＰＯ株って。
sarahは株に関しては全く詳しくないので、ランケンさんか鷹さんにバトンタッチ★



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あ。あと、ここの社長さんもいらっしゃってました。

いろんな投資のセミナーをやっているサイトなんですけど、

”何が今人気なんですか？”と聞くと、

”実は不動産です”とおっしゃってました。
へ〜不動産ですか・・


ノー借金で、６００棟持っているという方もいらっしゃいました。
でも、不動産ってお金持ちの投資って感じがしますが・・

ＦＸやＣＦＤは、１トレードたかだか１万円くらいでできるのに。と考えると、
なかなか手を出しづらいですけどね。


ウチの父親は20年以上１棟やってますが、お小遣いに毛すら生えない利益でしたし・・

でも、今はもしかしたら買い時なのかもしれませんね。

ちょっとＦＸ以外にいろんな刺激をいただいた一日でした★





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