CFDステーション

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最近気づいたこと。

FXオンラインって、株価指数銘柄にみんな”ミニ”があるんです。今更。。。

つまり、通常ロットの１０分の１で取引できるんですね。

FXで言うと、１万通貨単位くらいでしょうか。




例えば、


ミニウォール街株価指数は、証拠金２００ドル（１９１８２円）。

１００ドル動いて＋１万円くらいでしょうか。

手軽ですね。

２０万円くらいあったら、そこそこのデイトレができそうです。


ちなみにFXオンラインの４月のCFD取引金額上位１０銘柄がこれ↓（FX含まず）



ウォール街株価指数
ウォール街株価指数ミニ
日本株２２５株価指数
日本株２２５株価指数ミニ
香港HS42株価指数
FTSE１００株価指数
FTSE１００株価指数ミニ
香港HS42株価指数ミニ
香港HS４２株価指数
米国テク株１００株価指数
米国SPX５００株価指数



こちらがIG MARKETS(イギリス）の４月の取引件数上位１０銘柄（FX含む）
※IG　MARKETSとは、FXOの親会社です。

FTSE１００株価指数ミニ
GBP/USD(ミニ）
FTSE１００株価指数
ウォール街株価指数ミニ
バークレイズ
ドイツ３０株価指数
スポット金ミニ
ドイツ３０株価指数ミニ
EUR/USD
GBD/USD


ついでにこっちも！
IG MARKETS(オーストラリア）の４月の取引件数上位１０銘柄（FX含む）


オーストラリア２００株価指数ミニ
EUR/USDミニ
AUD/USDミニ
GBP/USDミニ
FTSE１００株価指数（AUD建て）
ウォール街株価指数（AUD建て）
オーストラリア２００株価指数先物ミニ
EUR/JPYミニ
ウォール街株価指数ミニ
AUD/USD



ミニの需要が海外のほうが多いのかしら？
海外のほうが小口客が多いってこと？

ん〜この統計から何がわかるんでしょうか。。。


まず、当たり前のことですが、FXの取引通貨は、ドルストレート通貨が主流。
クロス円で取引しているのは日本人がほとんどなんでしょうね。
自国通貨を基軸にして考えるのは、当たり前っちゃあ当たり前ですけど。。

とはいっても、オーストラリアでは、オージードルよりユロドルのほうが取引高が多いんですって。
意外ですね。

FXオンラインもFXの統計を含めたランキングが見たかったですね。。




ちなみにウォール街株価指数ってダウのこと。
業者によって呼び方が違うんですよ。



あ。そうそう。前、ダウのスペック比較の記事を書いたとき、
FXオンラインはスプレッド６ドルって書きましたよね。

６ドルっていうのは、NYマーケットオープン前のスプレッドでした
オープン後は４ドルになります。
記事は修正させていただきました！

なので、スペック的には以前比較した３社はほぼ一緒ってことですね。

ん〜ますます迷いますね〜！

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