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>バルチック海運指数が下がると世界的に物の流れが停滞している訳で、在庫が積みあがっていて物が売れない状況・・・
なるほどー、そういう見方をするんですね。
世界の景況感が伝わりやすい指数ですね。
世界経済の停滞はチャートに現れるということですか。
一昔前まで日本の貿易相手国一位は米国でしたよね。
それが、中国、インドから追い越されました。
そういえば、07年のサブプラショック後の底値(8月17日)から一番買われたのが日本でも海運株だったんですよね。
その頃数年前までボロ株と名指しされていた株はセクター的に見ても海運でしたが、それから堅調に業績を伸ばしました。
でも、今チャート見たらもう10年来の底値圏になってますねー。
時代の流れの速さを感じます。
使い方によっては、世界経済が上向くのも先行して教えてくれるので、かなり便利ですよね。
こんばんは。
この指数は、消費者心理などのセンチメンタルなものではなく、実際の荷動きの状況が分かるため、経済の活性度がバイアス抜きで計測できるとされていまして重要視されています。
ところで、日本は中国にアメリカの貿易が抜かれたのは事実なのですが、実は日本から中国に輸出して組み立ててからアメリカってのもかなり多くあります。
なので、今のところはまだ日本から直接アメリカに行っていないというだけで、中国経由になったぐらいの状況です。
ただ、これからアメリカは貿易赤字を減らしてくると思われますので(どうやってかは知らない)、日本からの輸出は減るかもしれませんね。その代わり、どっかよその国から買うのかなー。
それか、日本が輸入を増やすかどっちかですが。何を買わされるんでしょうかね(武器かな)
海運株、要チェックかもしれませんね。
一頃日本は貿易輸送船が足りない、船員が足りないなど船の需要が急激に上向いたのは円安効果と新興国の急成長という同時進行があったのも事実なんでしょうけどね。
海運株の業績も上方修正で絶好調でした。
>日本からの輸出は減るかもしれませんね
これが問題なんですよねー。
まるで完成品がアメリカに輸送されるルートを作り上げてきたわけですから。
アメリカが消費を減らせば、日本の製造業界にヒビが入る。
懸念材料はこの辺でしょう。
現在の海運指標を見る限り日本の海運株には資金が入ってきていません。
この数ヶ月間の円高が手伝ってか、以前のような海運人気は影を潜めているようです。
こんにちは。
ほんとですよね。
船の需要が多すぎて海運業が絶好調だったのなんてほんとつい最近な気がします。
日本の輸出は形態を変えざるを得ないだろうと私は思っています。
アメリカやヨーロッパなどの先進国向けの製品ではなく、新興国向けの製品をいかに作れるかが勝敗を握るんじゃないかなと。
ただ、悩ましいのは日本は賃金が高く、高コスト構造ですので、本当に安い新興国向け製品を作れるかって話です。
機能を下げて安いものを作るのであれば日本である必要はないかもしれませんよね。
うーん、難しいな。
まーでも日本の製造業はやってのけるでしょう。
後は環境関連かなー、ビジネスとして本当にどこまで成り立つか(成り立ってますが、自動車電機の代わりにはならない)
とは言え、車とかは今後も市場の拡大は続くでしょう。
安くて、二酸化炭素を出さなくってエネルギーをあまり食わない車。
むずかしーな。トヨタに頑張ってもらわないと。