CFDステーション

ciao〜♪

ランケンさんの昨日の記事の続き！ってわけではないのですが、
海外のＣＦＤ事情についてsarahもちょっと書きますね。


グローバルＦＸプロジェクトで一緒にお仕事させていただいたranixさん。

彼はフランス人で、フランストップ３のソシエテジェネラル銀行の元ディーラーさんなのですが、彼の家計はディーラー家系のようです。

義理のお兄さんの兄弟が二人、ウォール街でディーラーをやっているそうです。

ウォール街でも株取引はＣＦＤで行うことが多いそうですよ。

sarahがＣＦＤはじめるんだ〜！

なんていう話をしたら、現役ウォール街ディーラーから情報をもらってあげるよ！
と言ってくださいました。

ウォール街って今どうなんでしょうね。

sarahの韓国人の知り合いで、去年渡米し、ウォール街勤務になった人がいるのですが、
給料の支払いも滞りがちだったので、今年結局韓国に帰国するんですって。

痛々しいです〜。。。


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話は戻って。

ＦＸに関しては、日本の一般投資家のタンス預金が大手ファンド並みの取引量にまで膨らみ、ＦＸ先進国！なんていわれるようにまで市場が成長したわけですが、
ＣＦＤはどうなんでしょう？

中国では、ＦＸって取引中止になったそうですよ。

証券会社が色々悪さをして市場を荒らした結果だという噂も聞きました。

まあ、ＦＸもサービス開始当初は証券会社の詐欺事件等色々問題はありましたね。

おそらくＣＦＤに関しても、エタイの知れない商品ということもあって、
とっかかりづらい部分もあるかと思います。


うにを最初に食べた人。きっと相当勇気のある人間です。
今では高級食材ですからね。

トレードって行動力と決断力が命です。
新しいものも食わず嫌いせず、どんどんチャレンジしていったほうがいいですね！

数年後、ＦＸ以上にＣＦＤがはやるといいな〜。

そしてＣステはパイオニアを目指します！イエイ！